スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





イスラムの習慣、バクシーシ

海外を旅行して、チップの扱いに戸惑った経験をお持ちの方も多いのではないかと思います。
日本ではあまり習慣化されていないのでどうしても厄介ですよね。

でもエジプトを旅行していると、さらにそれにバクシーシというものまで存在して困ってしまいます。

バクシーシというのは、もともとイスラムの「喜捨」、つまり経済的に余裕のある人が貧しい人にお金または物を与えるのは当然である、という考えから出てきた概念です。

ところがこれが、「あなたは持っているのだから、もっていない私に与えるのが当たり前!」というかのように持たないものが持つものに、当然のようにお金や物をせびる形になってしまっているようです。

エジプト旅行をしていると、バクシーシをめぐっては確かに不快な思いをすることも多々あります!
エジプト人は、もらったバクシーシが少ないと判断すると、自分が馬鹿にされたと考え、怒ることもあります。私たちからすれば何勘違いしているの!!って感じですよね。

一方、あまりに気前よく支払ってしまうと、良いカモを捕まえた!
といわんばかりにしつこく・・・時には団体で迫ってきます。

日本にはお金で人間関係が左右されることを嫌悪したりしますが、実際、お金が人間関係の潤滑油となり得ることもまた事実なのです。

イスラムでは神もこれを積極的に認めているのです。
違和感をもつことも多々ありますが、そこは民族性の違いです。
郷に入ったら郷に従え・・・小額の紙幣は用意しておき当地に規準に妥当な金額を支払うのが、礼儀である気がします。

では実際にはどれほどの金額が妥当なのでしょう?
一般の食堂などでは、ウェーターに30~50pt.くらい、ちょっと高級なレストランなら料金の1割程度をテーブルにさりげなく置いておくとスマートです。
また、トイレでもまず、無料ということはないので、50pt.を渡すのが相場です。

正直うっとおしいと感じることも多々ありますが、本当に郷に入ったら郷に従えですね。
エジプトですから・・・・。

スポンサーサイト





最近の記事
サイト内容
買い忘れありませんか?

RSSリンク
ランキングに参加しています
ブログ内検索

RSSフィード
リンク集
QRコード

QRコード

携帯用アフィリエイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。