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エジプト旅行のお土産に最適なパピルス

エジプトといえば、パピルスですよね。小学生か中学生の時に習った記憶があります。
(定かではありませんが・・・・(^^ゞ )
エジプト土産としても、やはりいちばんの人気です。
カイロのエジプト考古学博物館には、古代エジプトのパピルスが飾られています。

パピルスには、古代エジプトの図柄が描かれていることが多く、物語性が高いことから見ていて奥行きを感じますし、いつまで見ていても飽きが来ませんね。


ピラミッド周辺には、「センエン(千円)」と言って、束になったパピルスを売っている行商人・・・時には小さな子どもたち・・・をよく見かけます。
でも、絶対安易に買ってはいけません!

こうして売られているパピルスは偽物のことが多いのです。というかほとんどがニセモノです。
描かれている図柄も下手だったり、雑だったりします。
よ~く見れば、本物と偽物の違いが歴然なのですが・・・観光客には、なかなかそうにもいきませんよね。

できれば、博物館などでよく目を肥やしてから、信頼のおけるお店で購入したいものです。


ところで、本物はパピルスの茎を縦と横に並べて押し固めて作ります。
紙とは思えないほど頑丈です。
どの方向にひっぱってもびくともしないのです。
柔軟性にも優れ、少々曲げでも破れたり割れたりしません。
これが偽物だと、すぐにパキンと折れてしまいます。
偽物は、薄く削った木を張り合わせただけだからです。


パピルスを購入したら、折れたりしないよう、丁度賞状を入れるような筒に入れてもらうといいでしょう。

意外にかさばってしまいますが、良いお土産になることは間違いありません。
帰国したら、みなさんに配れば、それだけで株が急上昇間違いなし♪


わたしの家のトイレにもパピルスに書かれた絵を額に入れて飾っています。
いい感じのインテリアになりますよ。

ぜひ試してみてくださいね。




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イスラムの習慣、バクシーシ

海外を旅行して、チップの扱いに戸惑った経験をお持ちの方も多いのではないかと思います。
日本ではあまり習慣化されていないのでどうしても厄介ですよね。

でもエジプトを旅行していると、さらにそれにバクシーシというものまで存在して困ってしまいます。

バクシーシというのは、もともとイスラムの「喜捨」、つまり経済的に余裕のある人が貧しい人にお金または物を与えるのは当然である、という考えから出てきた概念です。

ところがこれが、「あなたは持っているのだから、もっていない私に与えるのが当たり前!」というかのように持たないものが持つものに、当然のようにお金や物をせびる形になってしまっているようです。

エジプト旅行をしていると、バクシーシをめぐっては確かに不快な思いをすることも多々あります!
エジプト人は、もらったバクシーシが少ないと判断すると、自分が馬鹿にされたと考え、怒ることもあります。私たちからすれば何勘違いしているの!!って感じですよね。

一方、あまりに気前よく支払ってしまうと、良いカモを捕まえた!
といわんばかりにしつこく・・・時には団体で迫ってきます。

日本にはお金で人間関係が左右されることを嫌悪したりしますが、実際、お金が人間関係の潤滑油となり得ることもまた事実なのです。

イスラムでは神もこれを積極的に認めているのです。
違和感をもつことも多々ありますが、そこは民族性の違いです。
郷に入ったら郷に従え・・・小額の紙幣は用意しておき当地に規準に妥当な金額を支払うのが、礼儀である気がします。

では実際にはどれほどの金額が妥当なのでしょう?
一般の食堂などでは、ウェーターに30~50pt.くらい、ちょっと高級なレストランなら料金の1割程度をテーブルにさりげなく置いておくとスマートです。
また、トイレでもまず、無料ということはないので、50pt.を渡すのが相場です。

正直うっとおしいと感じることも多々ありますが、本当に郷に入ったら郷に従えですね。
エジプトですから・・・・。






イスラムで宗教上のタブー

郷に入っては郷に従え
これは海外旅行ではとっても必要な言葉だと思います。

というのは・・・・・・
エジプトはイスラムの国です。

イスラムのモスクの装飾は、イスラム教徒でなくても非常に興味深い、芸術性の高いものです。

でもあくまで私たちは観光客つまりその土地のイスラム教徒ではないのであり、地元の人たちの生活を乱すことは絶対避けなくてはなりません。

今から注意すべきことをお伝えしますね。

イスラムの寺院など宗教施設を訪れるときには、肌が露出した服装は避けましょう。

エジプトは非常に暑い国ですが、街中を歩くときも肌の露出は好ましくありません。

実際、現地の人を見ていても、直射日光が肌を直撃するような格好はしていません。

軽く薄いものを羽織っていたほうが・・・たとえば、現地の人が着ているようなガラベーヤは実に当地の気候を知り尽くしたすぐれものです!・・・涼しく感じられます。

また、モスクでは金曜日は礼拝が行われます。
たとえばカイロのブルーモスク「ガーマ・アズラク」では、13:00~15:00は礼拝の時間なので、観光客は入場を控えたほうがいいでしょう。
ガイドさんがつくようなツアーではもちろんそのような時間帯は必ず避けますよ♪


イスラムでは原則として飲酒は禁止です。
エジプトは比較的規則が緩やかで、ステラというビールや、オマル・ハイヤームというワインなど、レストランではアルコール類を置いています。

それでも、特にラマダーンの断食のときにはアルコールは飲みませんし、禁止です。

そんなときには、観光客といえどもあまりおおっぴらにお酒をあおるような真似は避けるべきです。
アルコールに限らず、ラマダーンの期間は、日中、食べ物を持って街中をうろつくような真似はやめましょう。

最低限度の宗教的な知識も海外旅行、エジプト旅行には必要かも知れませんね。






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